子供の時私の夢はビデオゲームを作ることだった。いつかコンピュータプログラミングの学位をもらって日本の会社で就職してたくさん楽しいゲームを作りたかった。そのつもりだったけど今は違う。一年生の時コンピュータプログラミングのクラスを取ってみたかったけど難しすぎて諦めた。私は数学が苦手だし、試験がとても難しいのでいい成績を取れなかった。次のレベルを取ったけど想像以上に難しかった。今思えばちょっと悔しかった。でもそれでよかったと思う。なぜなら日本語の勉強はコンピュータプログラミングの勉強より面白いから。今私は日本語の学位を目指している。
卒業後どこに就職するかまだ分からない。出来ればゲームの会社で就職したい。そこでビデオゲームを訳したいけど、まだJLPTを取っていないのであまり資格がないかも。日本語の授業以外にあまりフォーマルな勉強をしたことはない。たしかに日本語でたくさん漫画やアニメを観たけどいつかライトノベルを読みたい。そして日本語でゲームを自分で完成したのは三本しかない。さらに、短いゲームだった(二十時間かかるぐらい)。たいていたくさん難しい漢字があるのでボイスがあれば本当に助かる。ボイスがある時テキストを全然読まないというわけではないが難しい漢字があれば辞書を使わずにすんだ。いつか私は五十時間以上かかるゲームをしてみたいのでいつか英雄伝説:空の軌跡(上の絵)というゲームを全部日本語でしてみたい。このゲームのシナリオブックによると、ファーストチャプターのテキストは488ページだ。実は四年前このゲームをしてみたかったけど、日本語に自信がないし、ストーリを精一杯楽しめたいのでもっと真剣に日本語を勉強して一年後にしてみたいと思う。
リナさんえらい。
ReplyDeleteそんな目標があってなんか、かっこいいな~と思ってます。
ゲームを翻訳するのは初めて聞いたんですけどう、面白いですね!!日本ごもゲームのも頑張って下さい
ReplyDelete私はビデオゲームのファンではない。マリオというゲームをしてものだが、終えず、諦めた。でも、ゲームを作るのは難しいが、面白いと思う。
ReplyDelete日本語でゲームを終わらせるって、いい目標ですね。がんばってください。
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